反五輪の会 NO OLYMPICS 2020
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2020東京五輪 「会場見直しおよび都外よりの誘致話」一覧(2014.8.6現在)

 当初の競技会場計画見直し、および被災地等からの競技等誘致希望を一覧にしました。2020東京五輪は、「東京都」だけの問題ではありません。サッカー予定地の一つ札幌市は、2026年以降の冬季五輪招致の動きがあります。

コスト削減のための既設会場活用、といえども、五輪に対応するためには相応規模の「改修」「増設」が必要になります。その膨大なコストの負担は?五輪終了後の維持費は?なかなか見えてきません。

そのほかにも、地域住民の生活や環境などへの影響はどうなるのか。地域、勤め先、学校などで、五輪への協力を求められるのか。地方税値上げや福祉水準の低下の可能性等々、懸念される材料は少なくありません。

それぞれが暮らし、働く地域の自治体に、粘り強く反対の声を届けていきましょう。(R)

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7月29日、再び、国立競技場周辺の野宿生活者の排除について、JSCとの交渉

7月9日に続いて、7月29日にJSCと「国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志」として交渉を持ちました(http://hangorin.tumblr.com/post/92963892801/7-9-jsc)。交渉に参加した反五輪の会メンバーからの報告です。

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人気なく夕闇迫るいいささか不気味な国立競技場の軒下で、19時から開始されたJSC説明会。前回同様、野宿生活者や支援者20名以上が参加した。JSCの説明者も、新国立競技場設置本部 総務部運営調整課長・高崎氏、同総務部長・斎藤氏、両名が中心。

前回から改善された点は、薄暗く小さかった説明図がプロジェクター仕様になり、声が聞き取りにくい齊藤部長のために、ハンドマイクが用意されたことだけだった。下水道設置工事概要説明会、と映し出された中に、20時30分終了と勝手に段取りが書かれてあることから紛糾。当然ながら、撤回させた。
まずは、前回の約束である「テント小屋がある限り工事着工はしない」「住んでいる人が納得できる見通しがたつまで工事はやらない」「人権に配慮しない工事はやらない」ということを改めて確認した。
しかし、今回の説明会の目的であったはずの「住んでいる人が納得できる見通しのJSCからの提示」については、「東京都が個別に対応する」として実質的にゼロ回答。
また、私たちがこれまでJSC、JSCを通して東京都、に対して、個別訪問をやめるように伝えてきたことすら破っている内容だった。
さらに、この間、東京都が当該の野宿生活者に対して、8月頭に最終通告をするので8月下旬までに出ていけ、と「個別訪問」にきた事実を提示するとJSCは回答不能になった。
JSCは、最終通告の意味も含め「個別訪問」の内容の確認、及び、「住んでいる人が納得できる見通し」の話し合いを東京都と行うことになった。
また、JSCが、東京都に説明会への同席を求めることになっている。
仕切り直しになる次回説明会は、8月前半に開かれる予定。

7月9日、国立競技場周辺の野宿生活者の排除について、JSCとの交渉の場を持ちました

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先日7/1にお伝えした「JSCが国立競技場周辺の野宿生活者の排除に動き出しました」 の続報が届きました。

以下、国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志からの報告です。

※写真は、説明会が行われた7/9の国立競技場

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独立行政法人・日本スポーツ振興センター(JSC)より、新国立競技場建設工事(2015年10月着工予定)にともなう下水管工事の説明会のようなものを設定したいという連絡があったため、7月9日(水)夜、国立競技場周辺で暮らす野宿生活者有志、支援者有志、総勢約30名で、とりあえず話をしに行くことにしました。

場所は5/31の「SAYONARA国立」イベント後、閉鎖されている国立競技場の1階ゲートの庇(ひさし)の下。設備の取り外しなどはすでに始まっており、仮囲いで囲まれた吹きさらしの一角で、19時から始まりました。

JSC側からは、新国立競技場設置本部 総務部運営調整課長・高崎氏、新国立競技場設置本部 総務部長・斎藤氏他、発注担当者、設計担当者の役職者を含み約10名。設計会社から4名の総勢14、5名が参加。前半は高崎課長、後半は齋藤部長が説明に当たりました。

JSC側は、最初から、前回7/1と同じ野宿の方の小屋のある場所がスッポリ工事範囲に入った図面を貼り出し、「このまま工事を進めたい」と臆面もなく話を始めました。前回のやりとりの中で、これは都有地で暮らす方々の生活を壊す工事であり、再検討するよう伝えてありましたが、「変更はない」「移転をお願いしたい」と繰り返すばかり。

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霞ヶ丘アパートを考える会が発足


新国立競技場建設によって移動を強制されている都営霞ヶ丘アパート。7月15日、住人らと支援者たちが、追い出しの中止と住人が意見する機会を設けることを舛添都知事に申し入れし、都庁で記者会見を開いた。(http://goo.gl/kHfzuF

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【July 19th:Symposium】Guest speaker: Prof. Raquel Rolnik from Brazil

Urban Gentrification Eats People’s Life
The Eviction Caused by Mega Sport Events: the Olympics and World Cup

Guest speaker: Prof. Raquel Rolnik from Brazil http://raquelrolnik.wordpress.com/
(in Portuguese/Japanese) 

#英語(ENGLISH)

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「JSCは追い出しヤメロ!」

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7月5日、国立競技場を囲むアクションに参加しました。(http://goo.gl/dCaHd9

国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志、による超巨大バナーが凄かった!!。image

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【シンポジウム】        「7.19 人を喰う都市再開発~スポーツイベントによる排除~」  ゲスト:ラケル・ロニックさん

ブラジルで何が起こっているのか

サッカーW杯への抗議運動の背景にあるもの

ブラジルから研究者ラケル・ロニックさんをお招きして

★追加情報→http://hangorin.tumblr.com/post/92058580611/7-19

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ENGLISH→http://urx.nu/aeBj

 

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『GOODBYE NATIONAL STADIUM FOR THE FUTURE』撮影・編集 青山真也

2014年5月31日、国立競技場取り壊し前の最後のイベント『SAYONARA国立­競技場ファイナル”FOR THE FUTURE”』を訪れた一人の女性。彼女は国立競技場に隣接する都営霞ヶ­丘アパートの住人である。
この霞ヶ丘アパートの住民は国立競技場建て替えに伴い2016年までに立ち退くよう通­告されている。

JSCが国立競技場周辺の野宿生活者の排除に動き出しました

 
反五輪の会では昨年から、都内各地の野宿生活者有志、支援団体・個人有志と共に、国立競技場周辺で暮らす野宿当事者を応援する取り組みを行なってきました。本日7月1日、仲間から緊急レポートが届きましたので掲載します。ご一読を!

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最初のザハ・ハディド案では、都営霞ヶ丘アパートは残っていた!!

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2012年7月20日に募集を開始した新国立競技場デザインコンペにおいて、都営霞ヶ丘アパートが、議論も説明もなく「関連敷地」となったことは、再三、指摘してきた。

しかし、提出された46作品の中には、霞ヶ丘アパートが描き込まれた案が複数含まれていた。

しかも、ザハ案にも当初、霞ヶ丘アパートが描かれていたとは・・・(画面右手、新国立競技場とL字型の外苑ハウスの間の10棟が霞ヶ丘アパートです) KintaGoyaさんのツイート→https://twitter.com/KintaGoya/status/478514489084502016

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6月13 日 独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)「新国立競技場基本設計(案)概要説明会」報告

 会場は国立競技場体育館。千駄ヶ谷門・南門から会場に入る。事前にJSCに電話で問い合わせた方は入場を断られたらしいが、当日現地ではノーチェックで誰でも入ることができた。
 反五輪の会の「新国立競技場建設計画の最大の問題は、都営霞ヶ丘アパートの立ち退きです。」のチラシを門の前で配布。8割は受け取ってくれた。中にはチラシを一瞥して突き返してくる人もいたが、少なからぬ人が新国立競技場建設問題に疑問や不安をもっていることが読み取れた。
 体育館いっぱいに並べられたパイプいす、真ん中より前はほとんど空席がない。
 数百人の人々、中高年の方が目立つ。

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WORLD CUP 2014: WHO WINS THE MATCH? - Copa 2014: Quem ganha com esse jogo?(ARTICULAÇÃO NACIONAL DA COPA ANCOP)