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【緊急】JSCは追い出しヤメロ!明治公園の木を切るな!工事中止行動 ~ みんなでJSCに青いテープを巻こう

2019ラグビーW杯・2020東京オリンピック・パラリンピックのための「新国立競技場」建設工事をめぐって、なんと、巨額の「官製談合」疑惑が発覚しました。

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↑↑↑【写真】工事のために張り紙をされた明治公園の樹木。青いテープは「伐採対象」の印。


独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)の河野一郎理事長は国会予算委で厳しく追及され、文科大臣が警察に捜査をゆだねていると答弁。スポーツをめぐる利権、ダーク過ぎるJSCの実態が次第に明らかになってきています。

総工費2000億円とも3000億円ともいわれる「新国立競技場」は、現・国立競技場、隣接する日本青年館、明治公園、そして都営霞ヶ丘アパート10棟をすべて潰し、そこに暮らす人々を強制的に立ち退かせた広大な敷地に新たに建設されます。

巨大すぎるスタジアムへの反対の声が日増しに大きくなる中、解体工事がさらに先延ばしになるにもかかわらず、JSCは関連工事である下水管敷設工事、文化財発掘調査工事だけでも、予定通り着工しようとしています。

しかし報道によれば、JSCはこれまでの入札でも工事費内訳書を事前に開封していたとのこと。すでに決まっている工事についても「官製談合」の事実がないか、まずはすべての関連工事を中止して、第三者機関がきちんとチェックすべきではないでしょうか。

この10月から明治公園のほとんどを封鎖して始まる下水管工事で、国立競技場周辺に暮らす野宿生活者の追い出しが加速しています。都心の公園に豊かな緑をもたらしてきたたくさんの樹木が、工事のために「伐採」対象となり、青いテープが巻かれた木はすべて切られてしまいます。国立競技場解体は事実上、はじまってしまっています。

JSCは、解体工事の12月中旬着工に向け、捜査段階にかかわらず身の潔白を証明することもなく懲りずに3回目の入札を公告しようとしています。しかし、先に解体されねばならないのはこの「新国立競技場」計画であり、JSCではないでしょうか。

住民追い出しや樹木の伐採をいますぐストップさせよう。巨大なオリンピック施設はいりません!一緒にJSCに疑惑の声をぶつけに行きましょう。

■日時:2014年10月15日(水)19時
■場所:JSC仮事務所・秩父宮ラグビー場 正面ゲート集合(東京メトロ銀座線 外苑前駅)
■呼びかけ・反五輪の会

【声明】 お・こ・と・わ・り! 1964年東京五輪50周年「祝賀ムード」

2014年10月10日は、1964年東京五輪開会式からちょうど50年目。太平洋戦争の惨禍からの復興、日本が世界の舞台に躍り出た瞬間、高度成長の象徴、トップアスリートたちの競技のハイライト・・・

多くの人によって、甘い追憶の夢に包まれて語られる64五輪。その50周年を祝う官民挙げてのキャンペーンがまさに「てんこ盛り」で行われます。

来るべき2020年五輪への気運醸成のため、64五輪の輝けるニッポンのイメージが、テレビや新聞を広げれば洪水のように押し寄せてきます。

政府レベルではスポーツ庁新設や五輪担当相設置が進められ、多くの地方自治体では各国代表チームのキャンプ地や聖火リレーコース等の誘致に余念がありません。2020東京五輪を成功へ導く推進力として、64五輪の栄光は余すところなく利用されようとしています。

いま、今日につながる64五輪のもたらした問題について振り返り、考えてみる必要があるのではないでしょうか。

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明治公園周辺野宿者排除をさせない!~9月24日JSC交渉

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当日参加した反五輪の会メンバーからの報告です。

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9月24日、不安定な天候の中、JSCとの交渉に参加しました。JSCは、国立競技場建て替えに紛れて、80メートルの高層ビルを新築移転する予定ですが、現在は、秩父宮ラグビー場敷地内に仮事務所があります。2階建てのプレハブで間に合っているなら、なぜ、高層ビルを建てる必要があるのか?しかも、その場所(テニスコート)は、都営霞ヶ丘アパート町会が移転を希望していた場所を自分勝手に先取りしたものという、、、。image

当事者と都内各地の野宿者を含む応援、合わせて30名近い人数で、ますは、門前でビラまきと代わる代わるマイクアピールを行いました。私もマイクもちましたが、同じ野宿者として、追い出しはストレスの多い本当にしんどい、許しがたいことであることや、JSCが対応を都に丸投げしようとしていることは霞ヶ丘アパートに対するのと同じやり方で責任逃れであることを言いました。

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<都営霞ヶ丘アパートの人と歴史シリーズ2> 柴崎俊子さんが語る自分の人生と霞ヶ丘アパートの今むかし 前半

オリンピックスタジアム=国立競技場の新設のために、立ち退きが進行中の都営霞ヶ丘アパートにお住まいの方々にお話しを伺いました。第二回は、毅然とした中にも優しさがにじむ柴崎さんです。

(インタビュー2014年6月5日 霞ヶ丘アパート・柴崎さんご自宅にて)

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< 満州 女学校時代 昭和16(1941)年3月27日>

●満州・引き揚げの話

―――お生まれは?

東京の深川です。大正15年(1926年)11月29日の生まれです。昭和になる直前のぎりぎりの大正生まれです。

―――ご家族は?

深川にいたときは、両親と私と妹。9歳の時に父親が満鉄に入ったので、満州に行きました。そこで妹と弟3人が生まれました。6人兄弟です。

―――満州で4人の子どもが生まれたのですね。

そうですね。満州の大連です。奥地ではなくて。父親は単身赴任で、錦県(キンケン)に行ってました。9歳から引揚までずっと大連で育ちました。ですから、大連のことはよく覚えています。大連は、町の名前もすべて日本の名前になってました。全部日本人が作ったんですよね、市役所、警察、病院。満州にいた頃は、日本は空襲で大変だったんでしょ?。でも向こうは意外と戦争ムードではなかったです。たしかに防空壕は掘りました。私たちも女学校でも竹やり訓練、バケツリレー、そういうのは全部やらされました、勤労奉仕で。でも戦争ムードはほとんどなかった。

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【投稿】 2014反五輪文化祭レポート

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先月開催されました「反五輪文化祭」ですが、当日参加して下さったライターの広山直美さんがレポートを寄せて下さいました!!

広山さんの実感のこもった、とても読み応えあるレポートとなっています。

是非お読み下さい!

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【投稿】 行政の「五輪盛り上げイベント」、どんな感じ!?

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2020年の東京オリンピック・パラリンピックは2020年。開催まではまだ6年あるわけですが、実は私達の気づかないところで、行政やJOC(日本オリンピック委員会)などによって実に様々な「開催盛り上げイベント」が行われています。


特に行政機関の催しは全く税金によって行われているわけですから、その中身はとっても気になるところ。果たして「お役所」は、「五輪反対」の声を真摯に聞いてくれるのでしょうか?っていうか、一体どんなイベントに、どんな人達が参加しているのでしょうか?

今回は、9月.9日に亀戸スポーツセンターにて行われた「聞かせて!あなたのオリンピック・パラリンピック」に参加された方からの報告です。

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【報告】 シンポジウム「人を喰う都市再開発~オリンピック、W杯などのスポーツイベントによる排除~」

7月19日、反五輪の会初のシンポジウム「人を喰う都市再開発~オリンピック、W杯などのスポーツイベントによる排除~」を開催しました。ゲストになんと、ブラジルから都市計画問題のエキスパート、ラケル・ロニックさん が参加!

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ロニックさんは横浜で開かれた世界社会学会に出席するためこのたび来日。2010年サッカーW杯開催地・南アフリカで現地視察を行うなど、国際スポーツイベント開催による開発問題や住民への影響について、おそらく世界でもっとも詳しい研究者。ブラジルではロニックさんの講演会に5千人も集まるらしい!

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2014反五輪文化祭やるぞー!

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2014年9月7日(日)18:30~
渋谷ハチ公前広場にて


 反五輪の会は、2020東京オリンピック開催決定1周年の9月7日(日)、「オリンピック反対」をテーマに「2014反五輪文化祭」を開催します。

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2020東京五輪 「会場見直しおよび都外よりの誘致話」一覧(2014.8.6現在)

 当初の競技会場計画見直し、および被災地等からの競技等誘致希望を一覧にしました。2020東京五輪は、「東京都」だけの問題ではありません。サッカー予定地の一つ札幌市は、2026年以降の冬季五輪招致の動きがあります。

コスト削減のための既設会場活用、といえども、五輪に対応するためには相応規模の「改修」「増設」が必要になります。その膨大なコストの負担は?五輪終了後の維持費は?なかなか見えてきません。

そのほかにも、地域住民の生活や環境などへの影響はどうなるのか。地域、勤め先、学校などで、五輪への協力を求められるのか。地方税値上げや福祉水準の低下の可能性等々、懸念される材料は少なくありません。

それぞれが暮らし、働く地域の自治体に、粘り強く反対の声を届けていきましょう。(R)

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7月29日、再び、国立競技場周辺の野宿生活者の排除について、JSCとの交渉

7月9日に続いて、7月29日にJSCと「国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志」として交渉を持ちました(7・9交渉→http://tinyurl.com/pq4neeg)。交渉に参加した反五輪の会メンバーからの報告です。

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7月9日、国立競技場周辺の野宿生活者の排除について、JSCとの交渉の場を持ちました

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先日7/1にお伝えした「JSCが国立競技場周辺の野宿生活者の排除に動き出しました」 の続報が届きました。

以下、国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志からの報告です。

※写真は、説明会が行われた7/9の国立競技場

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独立行政法人・日本スポーツ振興センター(JSC)より、新国立競技場建設工事(2015年10月着工予定)にともなう下水管工事の説明会のようなものを設定したいという連絡があったため、7月9日(水)夜、国立競技場周辺で暮らす野宿生活者有志、支援者有志、総勢約30名で、とりあえず話をしに行くことにしました。

場所は5/31の「SAYONARA国立」イベント後、閉鎖されている国立競技場の1階ゲートの庇(ひさし)の下。設備の取り外しなどはすでに始まっており、仮囲いで囲まれた吹きさらしの一角で、19時から始まりました。

JSC側からは、新国立競技場設置本部 総務部運営調整課長・高崎氏、新国立競技場設置本部 総務部長・斎藤氏他、発注担当者、設計担当者の役職者を含み約10名。設計会社から4名の総勢14、5名が参加。前半は高崎課長、後半は齋藤部長が説明に当たりました。

JSC側は、最初から、前回7/1と同じ野宿の方の小屋のある場所がスッポリ工事範囲に入った図面を貼り出し、「このまま工事を進めたい」と臆面もなく話を始めました。前回のやりとりの中で、これは都有地で暮らす方々の生活を壊す工事であり、再検討するよう伝えてありましたが、「変更はない」「移転をお願いしたい」と繰り返すばかり。

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霞ヶ丘アパートを考える会が発足


新国立競技場建設によって移動を強制されている都営霞ヶ丘アパート。7月15日、住人らと支援者たちが、追い出しの中止と住人が意見する機会を設けることを舛添都知事に申し入れし、都庁で記者会見を開いた。(http://goo.gl/kHfzuF

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【July 19th:Symposium】Guest speaker: Prof. Raquel Rolnik from Brazil

Urban Gentrification Eats People’s Life
The Eviction Caused by Mega Sport Events: the Olympics and World Cup

Guest speaker: Prof. Raquel Rolnik from Brazil http://raquelrolnik.wordpress.com/
(in Portuguese/Japanese) 

#英語(ENGLISH)

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「JSCは追い出しヤメロ!」

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7月5日、国立競技場を囲むアクションに参加しました。(http://goo.gl/dCaHd9

国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志、による超巨大バナーが凄かった!!。image

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